全固体電池への応用が期待される高イオン伝導性固体物質が開発される
hylomによる 2009年05月19日 15時42分の掲載
100℃下がりました部門より。
テクノロジー サイエンス
LARTH 曰く、
山陽新聞 WEB NEWSの記事によると、自動車のバッテリーに使われる電解液に匹敵する大きな電流を室温で発生することができる固体物質を、牧浦理恵九州大特任助教らの研究グループが開発、17日付のネイチャーマテリアルズ電子版に発表した(論文要旨)。
SPring-8のプレスリリースによると、この個体物質というのはヨウ化銀(AgI)のナノ粒子で、従来は147℃以上でしか実現しなかった超イオン電導性が40℃前後で実現できるとのこと。また、耐熱性が高く、繰り返し加熱してもイオン伝導性が変化しないとのことだ。
全固体電池への応用が期待される高イオン伝導性固体物質が開発される - スラッシュドット・ジャパン (via jyoudou)

